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障害者施設職員と利用者のための心身健康プログラム

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福祉の現場では、若い職員の離職者が多いという課題があります。健康で幸せを感じている職員の支援が利用者を健康で幸せにするとの視点から、職員も利用者も楽しみながら五感を開き、意識を高め、心身によい習慣を身につけられるような8回のプログラムを実施しました。ぜひご活用ください。

※この小冊子は、公益財団法人みずほ福祉助成財団の社会福祉助成金によって制作されました

​福祉に森ができること

MORIMORIネットワークとの連携がはじまりました。

活動のレポートをご覧ください。

平成27年度 新たな木材需要創出総合プロジェクト事業

森と川が育む「ゆったり・ゆっくり」かたつむりの森林づくり活動

〜福祉作業所と一緒に行う森林からの創造〜
連携:「あらかわモデル」創造プロジェクト

MORIMORIネットワークとは?

MORIMORIネットワークは、山村と都会の暮らしを結び、次世代の人々によりよい環境を手渡したい

と願い出発しました。森に関心のあるさまざまな方たちに呼びかけゆるやかな繋がりをつくっています

施設連携ハンドブック

福作業施設のつながるチカラづくり

*このハンドブックは公益財団法人みずほ福祉助成財団の社会福祉助成金によって制作されました

あらかわモデルでは、自主的な定例会のほか、勉強会、視察会などを開き、外部講師やクリエイターにアドバイスをいただきながら、一般市場に向けた施設連携の展示会や販売会に出展をしてきました。

この取り組みが、福祉のバザーからは一歩進んで、一般市場に向けた販売や連携の強みを活かした受託仕事、また地域の人たちにも必要とされる存在になれることに役立てていただければと考え、一冊のハンドブックにまとめました。ぜひご活用ください。

福祉作業所のつながるチカラ

個性豊かな福祉施設から発信!します

連携事例ご紹介

私たちは、東京都荒川区を中心に、福祉作業所で働く職員有志と、支援する有志仲間とで、さまざまな人々とつながりながら、情報交換や自主研修・研究等によって、福祉作業所をとりまく課題解決と職員の技術力・支援力向上を目指して活動を行っています。

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